印南町議会 2021-04-01 03月22日-05号
4款.1項.1目.配水設備改良費3,608万7,000円、内訳としまして、工事請負費3,200万円、町道改良工事に係る水道管移設に伴う補償工事費1,400万円で、町道峰ノ段下向い線の畑峯橋、森垣内橋の水道管移設及び町道為線水道管移設でございます。未来投資事業工事費1,300万円、印南地区及び西ノ地地区の配水管布設工事費でございます。
4款.1項.1目.配水設備改良費3,608万7,000円、内訳としまして、工事請負費3,200万円、町道改良工事に係る水道管移設に伴う補償工事費1,400万円で、町道峰ノ段下向い線の畑峯橋、森垣内橋の水道管移設及び町道為線水道管移設でございます。未来投資事業工事費1,300万円、印南地区及び西ノ地地区の配水管布設工事費でございます。
主な内容は、峰ノ段下向い線、為線、また上野山線の町道改良事業、そして切目橋架替事業、橋梁長寿命化修繕事業等々であります。 1枚おめくりいただきまして、5目であります。教育費国庫補助金で10万2,000円の計上、前年度比5,187万6,000円の減額でございます。これは小学校トイレ整備事業、また、ICT教育環境整備事業が令和2年度において完了したことによるものでございます。
施設名は町道峰ノ段下向い線、事業主体名、印南町、変更前事業費1億8,000万円、財源内訳としましては特定財源が9,000万円、一般財源が9,000万円、うち辺地対策事業債の予定額は9,000万円でございます。
財源確保に伴い各既存事業の増額補正を行い、引き続き実施していくものでありまして、説明欄のとおり町道奈良井白河線、峰ノ段下向い線、為線、以上3路線の改良事業でございます。 次に、9款.教育費の5項.2目.社会体育費、また次の3目.体育施設費では、新型コロナウイルス感染症を考慮してその実施を控えたことによるものであります。 次に6項.1目.幼児教育費では3,002万円の増額でございます。
町道峰ノ段下向い線、また林道野々古川又線の改良事業の補助裏財源でございます。次に、2目.過疎対策事業債では9,920万円の増額。説明欄のとおり、町道奈良井白河線、町道上野山線改良事業等でございます。次に、3目.公営住宅建設事業債では70万円の増額でございます。次に、5目.臨時財政対策債では100万円の増額。12目.災害復旧事業債では2,950万円の計上。
町道稲原道成寺線及び町道峰ノ段下向い線の各改良事業に伴う減額でございます。2目の過疎対策事業債では1,130万円の増額。各事業の実績見込みによる減額精算と、有利な財源確保に伴う計上が主なものでございます。3目.公営住宅建設事業債では960万円の増額でございます。 1枚おめくりいただきまして、次に歳出についてであります。 1款.1項.1目.議会費、議員報酬として46万円の増額。
13節、15節、17節、また22節、それぞれ町道峰ノ段下向い線、また町道印南西ノ地線の改良事業に関する予算計上でございます。次に、4目.辺地対策事業費で5万8,000円の減額。次の6項.1目.地籍調査総務費で8万9,000円の減額。いずれも人件費の調整であります。 次に、8款.1項.2目.非常備消防費では遺族補償年金として1万5,000円の増額でございます。
本年度の事業としましては、町道奈良井白河線、峰ノ段下向い線、南谷山口2号線に加え、新規に印南停車場水越線、為線の改良事業等の部分も含んでございます。次に、4目の辺地対策事業費では5,661万7,000円、前年度比較2,100万3,000円の増額でございます。1枚おめくりいただきまして、15節の町道崎ノ原軍道線工事請負費が主なものでございます。本年度で事業が完了見込みでございます。
まずは町道峰ノ段下向い線の不動産鑑定委託料であります。これは樮川の峰ノ段下向い線でありますけれども、地方創生の交付金を活用した事業であり、敷地また倉庫の不動産鑑定を予定してございます。 そして、町道為線測量設計業務委託料で1,500万円であります。
町道崎ノ原軍道線、町道稲原道成寺線及び町道峰ノ段下向い線の各改良事業に伴う減額であります。 2目の過疎対策事業債では6,900万円の増額です。先ほども申し上げましたが、小学校普通教室等空調整備事業の補助裏でございます。 3目.公営住宅建設事業債では3,610万円の減額です。 7目の学校教育施設等整備事業債で5,630万円の減額であります。
これにつきましては、町道崎ノ原軍道線改良事業、町道稲原道成寺線改良事業、町道峰ノ段下向い線改良事業、林道本川西神ノ川線改良事業、林道野々古川又線改良事業が関連事業であります。 次に、過疎対策事業債でございます。限度額:2億7,830万円。起債の方法、利率、償還の方法は、以下について同じ条件でございます。関連事業としまして、過疎債の場合につきましてはハードとソフトがございます。
②の平成29年度から平成33年度までの5年間につきましては、町道の峰ノ段下向い線の改良事業であります。 1枚おめくりいただきまして、施設名は、小型動力ポンプ。事業主体名は印南町。変更事項は新規。事業費は145万8,000円。財源内訳は、一般財源で145万8,000円。一般財源のうち辺地対策事業債の予定額は、140万円であります。 次の、町道峰ノ段下向い線につきましては、変更等はございません。
1枚おめくりいただきまして、町道印定寺中学校線、町道印南山口線、町道奈良井白河線、町道峰ノ段下向い線、町道稲原道成寺1号線、町道殿平農免線、町道南谷山口2号線、法面対策事業等の改良事業関係が主なものでございます。 次の4目.辺地対策事業費では4,709万1,000円。前年度比較2,129万8,000円の減額であります。町道崎ノ原軍道線工事請負費が主なものでございます。
また、樮川辺地につきましては、新たに町道峰ノ段下向い線改良事業を実施するための有利な財源、辺地対策事業債確保を行うためのものでございます。 それでは、計画の本文に移らせていただきます。 総合整備計画書。 和歌山県印南町下真妻辺地、辺地の人口303人、面積10.1k㎡。辺地の概況、辺地を構成する町または字の名称、大字皆瀬川・小原・西神ノ川・崎ノ原・丹生・松原。地域の中心の位置、大字小原●●●●氏宅。
町道奈良井白河線、町道稲原道成寺1号線、町道南谷山口線、町道殿平農免線、町道峰ノ段下向い線等の改良事業等に関するものが主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、次の4目でございます。辺地対策事業費では6,838万9,000円、前年度比737万6,000円の増額でございます。町道崎の原軍道線が主なものでございます。
計画の基本コンセプトである「安全・安心で魅力ある生活基盤の実現による住み続けたくなるまちづくり」の実現を目指し、インフラ整備事業として、町道では殿平農免線、奈良井白河線、峰ノ段下向い線の道路整備、林道では本川西神ノ川線ののり面保護工事に着手することとなっております。